
1. 同じカップとふたの仕様で比較する
部品ごとに行を分け、型番、材料、公称容量、口径、数量を記録します。別仕様は別の行にしてください。ふたを含まないカップ単価と、ふた付きセット価格は直接比較できません。記載容量の基準を確認し、実際の飲み物、氷、トッピングを入れて使える提供量を確かめます。
2. 使用条件を書き出す
内容物、充填・提供温度、想定接触時間、扱い方を明記し、部品ごとに照合します。材料の一般的な性質を未評価の完成品にそのまま当てはめたり、カップとふたの耐熱条件が同じだと判断したりしないでください。承認前に、実際の飲み物と閉じ方でサンプルを評価します。
3. 印刷費と追加注文時の費用を分ける
図案の版、印刷範囲、色数、承認方法を記録します。版下準備、試作、印刷のどの費用が含まれ、図案変更時にどの費用が再度発生するかを確認してください。印刷位置と外観の承認見本を残し、無地と印刷済みのカップを同じ条件として比較しないようにします。
4. 箱数と納入までの総費用を確認する
内装入数、箱入数、外箱寸法、総重量を確認します。通貨、数量、納入範囲をそろえて見積りを比較してください。製品、ふた、印刷、梱包、輸送の費用に、別途必要な費用を加え、受領した使用可能なセット数で割ります。これは比較方法であり、特定の削減率を約束するものではありません。
5. 仕向地と型番に合わせて書類を確認する
注文前に、仕向地で必要な食品接触資料と表示情報を整理します。各書類の対象製品と材料、記載された用途または試験条件、その注文への適用状況を確認してください。別の材料や用途の報告書は、選んだ製品の根拠にはなりません。使い捨てカップやストローに関する現地の制限も輸入者と確認します。
6. サンプルを承認し、注文記録を一本化する
カップとふたの組み合わせ、飲み物での試験、印刷見本、箱入数、外箱表示を確認します。合意した仕様、サンプル版、納入範囲、日程を注文書に残してください。生産期間と輸送期間を分け、相違が発生した場合の担当者を明確にします。追加注文前には、変更された部品や図案を再確認します。
